ザ・世界仰天!W杯ジンクス ~"下1桁が6の年"の優勝国~

取材・文/週プレジンクス調査班 写真/時事通信社 アフロ

2026年。われらが森保監督も"優勝監督"の条件に合致!2026年。われらが森保監督も"優勝監督"の条件に合致!

1966年、1986年、2006年の優勝国には、驚きの共通点が存在していた! 〝20年周期〟で発生する最強ジンクスとは!?

【ハジメ・モリヤスもドンピシャ該当!】

W杯といえば、4年に1度の本誌恒例企画。小難しい戦術論は抜きに、W杯にまつわるアレコレをジンクスだけで占っていこう!

短期集中連載第2回のテーマは「〝下1桁が6の年〟の優勝国」

W杯が開催された〝下1桁が6の年〟は、1966年イングランド大会、1986年メキシコ大会、2006年ドイツ大会。なんと、この3大会には驚くべき共通点があるのだ。

最初のジンクスは「優勝国はグループリーグを〝2勝1分け〟で首位通過している」というもの。

1966年イングランド大会の覇者イングランドは、グループリーグ第1戦が0-0、第2戦が2-0、第3戦が2-0。

1986年メキシコ大会の覇者アルゼンチンは、第1戦が3-1、第2戦が1-1、第3戦が2-0。

2006年ドイツ大会の覇者イタリアは、第1戦が2-0、第2戦が1-1、第3戦が2-0。

過去3大会とも、グループリーグを無敗で首位通過した国が、そのまま頂点まで駆け上がっているのだ!

続いては、「優勝監督は〝ファーストネームの最初の母音がA〟」というジンクス。

1966年のイングランドはアルフ(Alf)・ラムゼイ監督、1986年のアルゼンチンはカルロス(Carlos)・ビラルド監督、2006年のイタリアはマルチェロ(Marcello)・リッピ監督。3人とも、ファーストネームの最初に発する母音が「A」なのだ!

1966年大会でイングランドを率いたラムゼイ監督1966年大会でイングランドを率いたラムゼイ監督

しかも、この3人には〝裏の共通点〟まである。

ラムゼイは右SB(サイドバック)、ビラルドは守備的MF、リッピはスイーパーと、いずれも「現役時代は守備職人」だったのだ!

1986年大会でアルゼンチンを率いたビラルド監督1986年大会でアルゼンチンを率いたビラルド監督

ちなみに、日本代表の森保一(Hajime)監督も〝最初の母音がA〟であり、なおかつ現役時代のポジションはいぶし銀のボランチ――!

日本は現在グループリーグ第2戦まで戦い、1勝1分け。次戦スウェーデン戦に勝って首位通過できたら、これはひょっとすると......。

2006年大会でイタリアを率いたリッピ監督2006年大会でイタリアを率いたリッピ監督

さらに、〝下1桁が6の年〟に開催された過去3大会に共通する、見逃せないジンクスがある。

それは「得点王を擁する国は優勝できない」というもの。

過去3大会の得点王は、1966年がエウゼビオ(ポルトガル/9点)、1986年がゲーリー・リネカー(イングランド/6点)、2006年がミロスラフ・クローゼ(ドイツ/5点)。

点取り屋がしっかりと結果を残しているにもかかわらず、どの国も栄冠を取り逃してしまっているのだ。

今大会の得点王候補とされるキリアン・エムバペを擁するフランス、ハリー・ケインを擁するイングランドには凶兆ジンクスかもしれない。

果たして、これらすべての条件を満たす国は現れるのだろうか――。

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