ゆるふわ系ミニロリGカップ美少女・木村夢叶(ゆめか)が語る初グラビアの記憶「『スク水ってこんなにエロいんだ......!』って思いました(笑)」

取材・文/大野智己 撮影/荻原大志

『週刊プレイボーイ』に登場する女性たちに「初グラビア」にまつわるエピソードや当時の想いを聞く連載、『初グラビア物語~My First Gravure Story~』。今回は、"ゆるふわ系ミニロリGカップ美少女"として熱い視線を集める木村夢叶(きむら・ゆめか)さんの前編。

木村さんは2019年、中学1年生の時に地元・北海道のアイドルグループ「フルーティー」に加入し、芸能活動を開始。同グループを卒業後、2022年に単身上京を果たし、人気アイドルグループ「シンデレラ宣言!」のメンバーとして活躍。2023年夏にグループを卒業し、ソロとしての道を歩み始めた。

グラビアデビューは2022年の『週刊ヤングジャンプ』40号。透明感あふれる可憐な美少女ぶりで大きな反響を呼んだ。そして2025年1月、『週刊プレイボーイ』からリリースしたデジタル写真集『かくれんぼ』が異例の大ヒットを記録。その反響の大きさから本誌15号でも6ページにわたって収録カットが掲載され、一躍グラビア界のニューヒロインとして脚光を浴びることとなった。

今回はそんな彼女に、地元でのアイドル活動から単身上京を決意した背景、そして人生初の水着撮影やグラビアデビュー時の知られざる物語を語ってもらった。 

「週刊プレイボーイ』2025年15号(撮影/HIROKAZU)より「週刊プレイボーイ』2025年15号(撮影/HIROKAZU)より

――木村さんが芸能活動をスタートさせたのは、地元・北海道のアイドルグループ「フルーティー」への加入が最初だそうですね。どういうきっかけだったんですか?

木村 もともとフルーティーが大好きで、友達と一緒にオーディションを受けたんです。友達と一緒に合格したんですけど、その子は親に反対されて辞退して、私だけが入ることに。そこからですね。

――子どもの頃から、学校の中心にいるような目立つタイプだったんですか?

木村 いや、完全に陰キャでした(笑)。休み時間は机に突っ伏して、寝たふりをしているような子です。アイドルを始めてからは放課後は毎日レッスンとライブでしたし、いずれにしても学校で目立つタイプではなかったですね。

――その後、中学卒業のタイミングで上京されます。

木村 アイドルを続けていくうちにどんどん楽しくなって、次第に「今度は東京でアイドルをやりたい!」っていう野心が芽生えたんです。フルーティーを卒業したタイミングで上京して、今度は「シンデレラ宣言!」のメンバーになりました。中学3年生の終わりから高校1年生にかけての頃ですね。


――親御さんには反対されなかったんですか?

木村 押し切っちゃいました。実はフルーティーに入る時も最初は反対されたんですけど、なんとか言いくるめて。だから上京の時は「もう何を言っても無理だろう」と諦めたみたいです(笑)。とはいえ心配だったみたいで、私が上京して2ヶ月後にはお母さんも上京してくれて、一緒に暮らしていました。私、やると決まったら一直線に突っ走っちゃうんですよね。

――おとなしそうに見えて、すごく芯が強い(笑)。東京でのアイドル活動は順調でしたか?

木村 はい。ファンの皆さんは本当に温かいですし、何よりメンバー同士の仲がすごく良くて。ライブが終わった後は誰かの家に集まって、みんなで『桃鉄』とかゲームをして、よく朝まで遊びました。私は中学時代に学校生活を十分送っていなかったので、そういう時間も含めて「これぞ青春!」って感じ。毎日が楽しかったです。

――そこからどのような経緯で、水着のお仕事をすることになったんでしょう?

木村 マネージャーさんから「撮影会に出てみない?」と声をかけられたのが最初です。戸惑いもありましたけど、思い切って挑戦してみました。ただ、撮影会は、屋外のプールサイドに水着のアイドルが何人もいて、大勢の参加者の方々が四方八方からカメラを構えているんですけど、初めてだからもう何をどうすればいいのか全然わからなくて。雨がパラついていたのもあって、ものすごく疲れちゃった。それで「もう水着のお仕事はいいかな......」って一度は思ったんです。でも、2回目の時、逆に気合いが入っちゃって。

――何か心境の変化が?

木村 グループの他のメンバーも一緒に出ることになったんですけど、その子が最初からすごくやる気満々だったんです。それを見て「絶対に負けないぞ!」って火がつきました(笑)。前回と違って今度は堂々と振る舞ってみたら、その時の私の写真がSNSですごくバズったんです。やっぱり注目してもらえると嬉しいじゃないですか(笑)。「水着のお仕事、またやりたいな」と思っていたら、『ヤングジャンプ』さんから撮影のお話をいただきました。

――おーっ! まさに『ヤングジャンプ』2022年40号(9月1日発売)で、シンデレラ宣言!のYUMEとして、雑誌グラビアデビューを飾りました。

木村 はい。お話をいただいた時は「マジか!?」って本当に驚きました。だって、誰もが知っている有名雑誌ですよ!? 自分が急に大物芸能人にでもなったような気分でした(笑)。

――初めての本格的なグラビア撮影はいかがでしたか?

木村 千葉のスタジオで撮影したんですけど、まずロケバスに乗った時点で「芸能人みたい!」ってワクワクしました。現場に着いたら、メイクさんがマッサージから丁寧にヘアメイクをしてくださって、スタイリストさんが衣装を着させてくれて、自分専用のケータリングまで用意していただいていて。「VIP待遇か!」って感激しました(笑)。撮影中は緊張でポーズも表情も手探り状態だったんですけど、カメラマンさんの指示に必死についていきました。

――特に印象に残っている衣装やシーンはありますか?

木村 スク水(スクール水着)のシーンですね。スク水自体、着たのは人生で初めて。一生着る機会なんてないと思っていましたから。 

「週刊ヤングジャンプ」2022年40号のグラビアのアザーカットを収めたデジタル写真集『夢見るSIXTEEN』(撮影/Takeo Dec.)より「週刊ヤングジャンプ」2022年40号のグラビアのアザーカットを収めたデジタル写真集『夢見るSIXTEEN』(撮影/Takeo Dec.)より
――スクールといいつつ、いまは学校でも着ないですもんね。実際に着てみてどうでした?

木村 スク水って、こんなにエロいんだ......!って(笑)。着ると体のラインが出るじゃないですか。いろいろなポーズをしながら「刺激が強すぎない!? 本当に大丈夫!?」って、自分の中ではかなり衝撃的な体験でしたね。

――ドキドキの初グラビアだったんですね(笑)。掲載誌はご自身でも買いに行かれましたか?

木村 本屋さんに行きました! お店に並んでいる雑誌に自分が載っているのを見て、「本当に載ってる、すごい!」って嬉しかったです。でも私以上に親が喜んでくれて、本屋さんやコンビニを何軒も回って何冊も買い集めていました(笑)。あと、この時はSNSの反響もすごくて、フォロワーが一気に1万人から3万人に増えたんです。グラビアの影響力の大きさを肌で実感しましたね。

――その後、2023年8月16日にシンデレラ宣言!を卒業。木村さんはしばらく表舞台から離れていましたよね。

木村 1年くらいは宙ぶらりんな期間でしたね。アルバイトをしたり、アイドルの裏方をお手伝いしたりしていました。自分がアイドルに戻る気はなかったし、「これからどうしようかな......」とずっと悩んでいて。そんな時に「えなこさんプロデュースの撮影会があるよ」とお声がけいただいて、出演したんです(Muse撮影会/2024年10月27日)。そうしたら、その時の私の写真がSNSでバズってくれて! 「やっぱりグラビアって楽しい! 私がやりたいのはこれなんだ!」って、グラビアへの思いが一気に再燃しました。

――そして2025年1月29日、今度は『週刊プレイボーイ』から、木村夢叶名義でデジタル写真集『かくれんぼ』がリリースされました。

木村 お話をいただいた時は、本当に嬉しかったです。撮影は千葉の御宿町だったんですけど、実は高校3年生の時に学校行事で行ったことがあるんです。「かつての思い出の地に、仕事で凱旋するなんてかっこいい!」ってテンションが上がりました(笑)。スタッフの皆さんもすごくアットホームで、この時は全然緊張せずにリラックスして撮影に臨めましたね。

――タイトル通り「かくれんぼ」をテーマに、押し入れや自販機の隙間などにかくれつつ、148cmという小柄な可愛らしさが全開でした。そして何よりプロポーションが抜群! 当時のグラジャパ!の紹介文には「低身長童顔巨乳界のニューヒロイン」と書かれていましたが、スタイルは昔からよかったんですか?
 
デジタル写真集『かくれんぼ』(撮影/HIROKAZU)よりデジタル写真集『かくれんぼ』(撮影/HIROKAZU)より

木村 胸は中学2年生くらいから大きくなりました。ただ自分では巨乳という意識はなくて、「周りと比べたらある方かな」くらいの感覚でしたね。実は『かくれんぼ』を撮った時、アイドルの頃より体重が6キロくらい増えていたんです(笑)。そのぶん胸のサイズもアップしていたんだと思います。当時は内心「痩せなきゃ!」って焦っていたんですけど、今見返すと胸のボリューム感もしっかりあって、グラビアとしてはすごく魅力的な写真に仕上げていただいたなって思います。

――デジタル写真集は大ヒットし、グラジャパ!のマンスリーランキングでは7位に。その反響を受けて、『かくれんぼ』は『週プレ』本誌のグラビアにも6ページにわたり未収録カットが掲載されました(2025年15号/3月31日発売)。

木村 週プレさんの本誌に載せていただけたのは本当に嬉しかったです。まさかそんな展開になるなんて思っていなかったので。グラジャパ!にあった「低身長・童顔・巨乳」って、きっとウケがいいんだなと実感しましたね(笑)。そして、誌面を見て「週プレで知りました」「好きになりました」って言ってくださる新しいファンの方もすごく増えて。おかげでますますグラビアへの意欲が湧いてきました。

●木村夢叶(きむら・ゆめか) 
2006年3月6日生まれ 北海道出身 身長148cm 
◯2024年10月開催のえなこ主催「Muse撮影会」で話題となり、その際の写真がXで万バズを連発。
公式X【@yumekacyan】 
公式Instagram【@yumeka__0306】 
公式TikTok【@yumeka_kimura】 

『夢見るSIXTEEN』 YUME(シンデレラ宣言!) 発売日:2022/9/1 撮影:Takeo Dec. 価格:¥880(税込) 初グラビアを収めた記念すべき一作。イエローやスカイブルーなど可憐な水着姿はもちろん、清楚なブラウス、愛らしいスクール水着まで、圧倒的な美少女感と初々しさを凝縮。彼女の原点ともいえる瑞々しい魅力がたっぷり。『夢見るSIXTEEN』 YUME(シンデレラ宣言!) 発売日:2022/9/1 撮影:Takeo Dec. 価格:¥880(税込) 初グラビアを収めた記念すべき一作。イエローやスカイブルーなど可憐な水着姿はもちろん、清楚なブラウス、愛らしいスクール水着まで、圧倒的な美少女感と初々しさを凝縮。彼女の原点ともいえる瑞々しい魅力がたっぷり。

【動画付き】『かくれんぼ。』 木村夢叶 発売日:2025/1/29 撮影:HIROKAZU 価格:¥1,650(税込) グループ卒業後、YUMEから木村夢叶に改名して初のデジタル写真集。「かくれんぼ」をテーマに、押し入れや自販機の隙間に潜む姿など、小柄なボディといたずらっ子のような無邪気な笑顔が炸裂。隠し切れないかわいさが溢れる。【動画付き】『かくれんぼ。』 木村夢叶 発売日:2025/1/29 撮影:HIROKAZU 価格:¥1,650(税込) グループ卒業後、YUMEから木村夢叶に改名して初のデジタル写真集。「かくれんぼ」をテーマに、押し入れや自販機の隙間に潜む姿など、小柄なボディといたずらっ子のような無邪気な笑顔が炸裂。隠し切れないかわいさが溢れる。

★木村夢叶のグラジャパ!プロフィール

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