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取材・文/栗田シメイ
社会
孝司が3歳のときの家族写真。長女、次女も含めて家族がそろった現存の写真としては、ほぼ唯一のものだという
取材に応じる孝司。黒い服を好むそうで、その風貌はどこかミュージシャン風だ
母と訪れた大阪府泉南郡にある「みさき公園」の遊園地で。現在は閉園しているが、林家の憩いの場であった
父・林健治と母・眞須美の貴重なツーショット写真。和歌山市内のスナックには家族で足しげく通っていた
健治の死後、眞須美が生前お世話になった人たちへの感謝を伝えた手紙。眞須美は晩年の夫の体調を気にかけていた
孝司に対して無罪を訴えている眞須美の手紙。何かしらの形で公開することを前提に、文面では「長男君へ」と記すことがふたりの間の決まり事だ
眞須美の死刑台への思いが吐露された一文。自民党支持者であったという彼女は、法務大臣が代わるごとに経歴や思考を必ず調べ上げたという
1998年10月4日、大勢の報道陣が見守る中、逮捕された林眞須美容疑者を乗せて、自宅から和歌山東署に向かう車。報道の過熱ぶりはやがて林眞須美の家族にも向けられ、子供たちに大きな傷を残した(写真提供/共同通信社)
孝司が3歳のときの家族写真。長女、次女も含めて家族がそろった現存の写真としては、ほぼ唯一のものだという1998年7月25日、小学生を含む4人の死者を出し日本中を震撼させた無差別殺傷事件「和歌山毒物カレ...
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