「人生の幸福度にどれほど影響するのか?」 男の"おちん"コンプレックス全国一斉調査!

取材・文/黄 孟志(かくしごと) 写真/PIXTA

自分のモノに「コンプレックスがある人」のサイズ中央値は12cm、「自信がある人」の中央値は15cm自分のモノに「コンプレックスがある人」のサイズ中央値は12cm、「自信がある人」の中央値は15cm

ザ・男のプライド"男性器"。あらためて、男性器にまつわる自信やコンプレックスについてアンケートで聞いてみました! やっぱり自信のある人は人生も豊かなんでしょうか......?

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【コンプレックスの1位は「小さい」】

わが相棒・男性器の「おちんコンプレックス」を調査! 20~50代の男性社会人400人へのアンケートから、あまり他人には語らないアソコの悩みを徹底解剖していこう。

まずは、聞きづらい核心から。どれくらいの男性が自分の男性器にコンプレックスを持っているのか。

結果は「コンプレックスがある/ややある」が45%。約半数の男性がコンプレックスを持っているという事実が判明した。ちなみに「自信がある/ややある」と回答した割合は17.5%。自信がある男性は5人に1人以下のようだ。

では、どのような点にコンプレックスを持っている? コンプレックスのある180人のアンケート結果を見ると、第1位は「小さい」(94人)が圧倒的多数で、半数以上がサイズに対するコンプレックスであることがわかった。

ちなみに、以降は「包茎」(49人)、「早漏」(39人)、「勃起持続力」(35人)、「細い」(34人)と続いた。見た目と機能、どちらもコンプレックスになっているようだ。

一方、自信を持つ男性はどんな点に自信があるのか? 3位の「太さ」(28人)、2位の「勃起力」(29人)を抑え1位となったのは......やはり「大きさ」(43人)。ということで、やはり自信を保つ上で最重要なのは男性器のサイズであるようだ。

【15cm台は自信あり12cm台は自信なし】

これほど重要なサイズだが、どのくらいの男性が勃起時のサイズを測ったことがある? この問いに対して「ある」と答えた人は33.2%で、3人に1人しか測ったことがないという結果に。意外と測っている人はそんなに多くないのかも!?

では、測ったことがある人は何cmだった? 「自信あり」と答えた男性は65.7%が15cm以上で中央値も15cm台。一方「コンプレックスあり」と答えた男性は、77%が13cm台以下で中央値は12cm台。中央値に3cmの差があり、サイズに関してはここにコンプレックスの有無の境界線がありそうだ。

ここで、包茎手術・亀頭増大・早漏改善など男性の悩みに対応する東京上野クリニックに男性器のサイズについて聞いてみた。

「包茎患者に限ったデータとして、勃起前のサイズが8cm前後の方が多いです」

正しいサイズの測り方ってありますか?

「少しでもより正確に測りたいのであれば、ノギスを用いることをオススメします。恥骨部から亀頭先端までを計測すればよいかと思います」

【男性器の自信は恋愛や人生に影響する!?】

では、ここで素朴な疑問。男性器に対する自信は人生の幸福度にも影響する?

自分の人生は幸せだと思いますか? というストレートな問いに「幸せだと思う/やや思う」と回答した割合は男性器に自信のある男性が77.2%。コンプレックスのある男性は39.4%にとどまった。

自信がある男性の約8割が幸福を感じている一方、コンプレックスのある男性は約4割しか幸福を感じられていないという結果に。

これは、恋愛への積極性とも関連するのだろうか? 「恋愛経験は豊富だと思う/やや思う」と回答した割合は男性器に自信のある男性が61.4%。コンプレックスのある男性は12.2%。男性器に対する自信の有無によって、恋愛経験豊富な割合が約5倍も異なるという結果になった。

やはり大きいと女性にもグイグイいけて、コンプレックスがあると奥手になってしまうということだろうか。

【男性器に自信のある男性の約4人に1人が年収1000万円オーバー】

男性器に対する自信が年収にまで影響するとは考えたくないが、念のためアンケートを取ってみた。

男性器に自信のある男性の24.2%が年収1000万円以上。44.2%が年収800万円以上であることが発覚!

一方、男性器にコンプレックスのある男性で年収1000万円以上は14.4%、年収800万円以上も21.7%という結果に。なお、年収400万円未満で比べると、男性器に自信のある男性が20%なのに対し、コンプレックスのある男性は40%と割合は逆転する。

男性器のサイズによる自信ある態度が行動につながり、お金を生み出しているということだろうか。

ちなみに、自信がある層とコンプレックスがある層の年齢分布はほぼ同じだったので、年齢による収入差の影響はなさそうだ。

【悩んでいても「治療したい」は4割弱】

サウナや銭湯で男性器を隠すかも聞いてみると、やはり自信のある男性のほうが隠さないことがわかった。

では、実際に治療をしたい男性はどのくらいいるの? 男性器にコンプレックスを持つ層に「治療をしたいか」を聞いたところ「したい/ややしたい」と回答したのは37.8%。コンプレックスがあっても約6割は積極的な治療を望んではいないことがわかった。

前出の東京上野クリニックは男性器のコンプレックス治療についてこう語る。

「まず、男性器そのものを大きくする治療は当院ではさまざまなリスクを考慮し行なっていません。包茎の方のほとんどが先細りで亀頭の張りもほとんどないことが多いため、ヒアルロン酸注入により、亀頭のハリを出し、包茎やサイズ感を改善することは可能です。

ただ、コンプレックスの有無にかかわらず、糖尿病などを背景に包皮炎を繰り返し、仮性包茎から真性包茎やカントン包茎へ悪化しているケースでは包茎治療を行なうことを推奨します」

これからも人生の苦楽を共にするパートナーに、この結果を踏まえてあらためて感謝の意を示してみてはいかがだろう。

取材協力してくれた東京上野クリニックのホームページはコチラ!【http://www.ueno.co.jp】

  • 黄 孟志

    黄 孟志

    こう・たけし

    編集会社かくしごと代表。多様性時代の10代メディア『Steenz』元チーフエディター。表参道&原宿のローカルメディア『OMOHARAREAL』元編集長。経済メディア『Forbes JAPAN』オフィシャルコラムニスト。
    1988年生まれ。早稲田大学理工学部建築学科中退。
    https://www.kakushigoto.com/
    https://twitter.com/KOH_TAKESHI

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