
直井裕太
なおい・ゆうた
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ライター。尊敬する文化人は杉作J太郎。目標とするファウンダーは近藤社長。LINEより微信。生活費の支払いは人民元という国境を越えるヒモおじさん。ガチ中華はブームじゃなくって、主食です。
W杯の配信・中継予定
6月11日に開幕するFIFAワールドカップ2026。決勝戦が行なわれる7月19日までの全104試合をスマホやタブレットで最安視聴する方法を紹介します!
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6月11日(現地時間。以下同)に開幕が迫った、FIFAワールドカップ2026北中米大会。前大会ではABEMAの〝全試合無料〟という神配信があり、出先でも気軽に観戦を楽しめましたが、今大会をスマホやタブレットで全試合観戦するには「DAZN」への加入がマストになる。
現在、DAZNの全配信コンテンツが視聴できる「DAZN Standard」の月額は4200円。7月19日の決勝戦まで観戦する場合は、月をまたぐことで2ヵ月分の8400円が発生することに!
そんな、高額配信となってしまったDAZNのW杯視聴ですが、実はオトクなプランもラインナップされているんです。
まず、チェックしたいのがDAZNのサッカー関連コンテンツを全視聴できるプラン「DAZN SOCCER」。こちら通常は月額2600円ですが、現在はキャンペーン開催中で最初の3ヵ月間は月額980円。決勝戦まで視聴しても1960円と、通常加入より圧倒的に安く楽しむことが可能。これはW杯視聴の大本命に思えますが、実は超注意点が!
DAZN 月額4200円 (DAZN Standard) 月額2600円 (DAZN SOCCER)

8月30日までの加入限定で「DAZN SOCCER」が最初の3ヵ月間は980円になるキャンペーンを開催。こちらのプランでもW杯を視聴でき、DAZNならではの「ベストゴール集」や「ベストスキル集」などなど、過去大会のスーパープレーのアーカイブ動画も大充実。ただし契約時の要注意点も......
実はそもそもDAZN SOCCERは〝年間プラン〟のため、今回のキャンペーンでは最初の3ヵ月間は月々980円なものの、以降は通常料金の月額2600円が発生して、年総額2万6340円になるという微妙なトラップが!?
仮に、W杯の決勝戦後に解約しても、2万6340円のお支払いは確定という要注意仕様なんです。これは〝W杯のみ〟視聴したいというユーザーにとってはかなりの高負担......。
そんな中、スマホの通信キャリアやエンタメ系の動画サブスクでは、月額4200円のDAZN Standardと同等のコンテンツを視聴できる〝セットプラン〟が提供されている。
例えば、NTTドコモの料金プラン「ドコモMAX」(月額8448円。最大割引適用時5148円)なら、DAZN、「dアニメストア」、「NBA docomo」、そして映画やドラマが充実する「Lemino」から毎月ふたつ選んで利用することができる。最大割引適用時の5148円なら、948円の差額でDAZNが視聴できるオトクっぷり。
NTTドコモ ドコモMAX 月額8448円 最大割引適用時5148円 ギガ無制限のプランにサブスクをバンドルした料金プラン。「DAZN」「dアニメストア」「Lemino」「NBA docomo」の4つのサブスクから、毎月ふたつ選んで利用することが可能。W杯を全試合視聴するなら今からDAZNを指定しましょう!
auも「使い放題MAX+ 5G/4G DAZNパック」(月額1万758円。最大割引適用時8228円)というDAZN視聴に特化した料金プランを用意。
auにはNetflix、YouTube Premium、さらにプライム・ビデオ、マンガ読み放題のピッコマなども利用できる「使い放題MAX+ 5G ALL STARパック」(月額1万1836円。最大割引適用時9306円)もあり、普段から動画サブスクの視聴が多いユーザーならコスパ面ではこちらが圧倒的に優秀。
KDDI au 使い放題MAX+5G/4G DAZNパック 月額1万758円 最大割引適用時8228円 ギガ無制限プランにDAZNをバンドル。auにはDAZNのほかNetflix、YouTube Premium、ピッコマなどがバンドルされた「使い放題MAX+ 5G ALL STARパック」(月額1万1836円。最大割引適用時9306円)もあり、こちらのほうが高コスパ!
さらに、キャリアの独自ポイントの還元率がアップするドコモの「ドコモ ポイ活MAX」(月額1万1748円。最大割引適用時8448円)、auの「使い放題MAX+ マネ活2 DAZNパック」(月額1万2078円。最大割引適用時6828円)も用意。
これらはキャリア系のコード決済のポイント還元率が高く、日常の買い物でDAZNの月額以上をポイントで回収することも狙えますよ!
そして、月額比較で最も格安なのが、動画サブスクのセットプラン。
アニメの配信に強いDMM TVのセットプラン「DMM×DAZNホーダイ」(月額3480円)は、グラビア系、さらには「FANZA TV」で2300作以上のアダルトコンテンツが視聴できるという、ほかのプラットフォームでは絶対にマネできないDMMグループならではのサービスにも注目です。
DMM TV DMM×DAZNホーダイ 月額3480円

月額550円の「DMMプレミアム」にDAZNをバンドル。DMMプレミアムはアニメやオリジナルのバラエティ番組、国内最大級となる8600作以上のグラビア動画も見放題。エンタメ系の動画サブスクとしてもかなりの優秀スペック!
前回のW杯で無料配信が話題になったABEMAも「ABEMA de DAZN」(月額3800円)というセットプランを用意。学割適用なら月額が1600円となるものの、実はこちらも年間プランで総額が1万9200円(一括払いは1万6000円)という要注意トラップが!
ABEMA ABEMA de DAZN 月額3800円

映画、アニメ、オリジナルのバラエティや報道までラインナップするABEMAにDAZNをセットにしたサービス。高校、短大/専門、大学(院)生を対象としたプラン「ABEMA de DAZN 学割」だと月額が1600円となるが、しかし!?
どのプランでも共通する注意点としては「同時視聴可能台数」が設定されていること。DAZNのアカウントは家族間での共有が認められている一方で、2台以上の端末で同時視聴すると、制限される仕様になっているのです。
これさえ注意すれば、外出先でもスマホやタブレットでW杯を快適観戦できますよ!