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２００８年以来の全面改良を受けた日産自慢のスポーツカー「フェアレディＺ」。１９６９年の初代から数えると今回の新型で７代目だ
左から発表会の司会を務めた河口まなぶ氏。中央が日産の内田誠社長兼ＣＥＯ。右が「ＫＯＮＤＯ ＲＡＣＩＮＧ」の近藤真彦監督
特別仕様車の価格は６９６万６３００円！！ ７代目フェアレディＺ。最高出力は先代が３３６ＰＳで、新型が４０５ＰＳ。実に２割以上もパワーアップしている。フェアレディＺ史上最強のエンジンを積んだ、その走りに期待が膨らむ
７代目フェアレディＺは歴代モデルをオマージュしたデザインが話題になっているが、実物を見ると、しっかり「令和風」に仕上がっている
１２．３インチのフルデジタルメーターディスプレイのデザインは、日産のレーシングドライバーである松田次生選手がアドバイス。たぎるぅ！
２００８年以来の全面改良を受けた日産自慢のスポーツカー「フェアレディＺ」。１９６９年の初代から数えると今回の新型で７代目だついに新型フェアレディＺの日本仕様がデビューした。どんなクルマに仕上がっている...
