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清宮幸太郎（北海道日本ハムファイターズ・内野手・25歳）昨季まで2年連続2桁本塁打を記録。今季は春季キャンプ直前に左足を負傷した影響で状態が上がっていなかったが、7月9日に待望の初アーチをマーク
松川虎生（千葉ロッテマリーンズ・捕手・20歳）ルーキーイヤーに完全試合をアシストするも、昨季はわずか9試合、今季はいまだ1軍出場なし。「守備は1年目から古田敦也さんクラス」（お股ニキ氏）
野村佑希（北海道日本ハムファイターズ・内野手・24歳）開幕4番に抜擢された昨季は自己最多となる125試合出場、13本塁打を記録。今季は2軍で調整が続いていたが、1軍再昇格後に調子を上げている
ダヤン・ビシエド（中日ドラゴンズ・内野手・35歳）昨季、NPB通算1000安打を達成したが、来日9年目の今季は開幕2軍スタート。交流戦前に1軍昇格を果たしたが、再び降格し、現在も調整が続いている
鵜飼航丞（中日ドラゴンズ・外野手・25歳）右の大砲候補としてドラフト2位で入団するも、過去2年は1軍で結果を残せていない。今季は勝負の年だが、いまだ1軍に昇格できない状態が続く
中川勇斗（阪神タイガース・捕手・20歳）高卒3年目の今季、2軍で規定未満ながら打率3割をキープ。「フレーミングも良く、長打力もある。いい捕手にも、いい打者にもなれる」（お股ニキ氏）
内山壮真（東京ヤクルトスワローズ・捕手・22歳）今季はオープン戦期間中に上半身のコンディション不良で離脱し、先月、2軍で実戦復帰。「どのポジションも守れる高い運動能力が魅力」（お股ニキ氏）
島内宏明（東北楽天ゴールデンイーグルス・34歳・外野手）2021年に打点王、2022年に最多安打のタイトルを獲得したバットマンだが、今季は開幕から不調が続き、交流戦直前に2軍降格。現在も調整が続いている
清宮幸太郎（北海道日本ハムファイターズ・内野手・25歳）昨季まで2年連続2桁本塁打を記録。今季は春季キャンプ直前に左足を負傷した影響で状態が上がっていなかったが、7月9日に待望の初アーチをマークトレー...
