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東京・門前仲町にある「創作居酒屋たつや」の店主、佐藤猛さん（左）と加藤ジャンプさん
今回お邪魔したのは、たかさんが10年以上通う「一徹」（東京都江東区永代1-2-5 ヴィヴアンセードル永代橋1F）。東京メトロ門前仲町駅から永代橋方面へ徒歩8分ほどの場所にある
かつおの塩たたき
たつやを継ぐまでのいきさつを語るたかさん（右）
焼松茸と真鯛のお造り
さざえの肝正油焼き
十数年前のたつやの看板。当時は「龍家」だった。現在の店名は、平仮名で「たつや」となっている。写真：佐藤氏提供
築地で購入した包丁の3本のうち2本。写真：佐藤氏提供
ヒゲのおっちゃんと共に働いていた8年前のたかさん。写真：佐藤氏提供
たつやに入社してからお酒の勉強を本格的に始めた。写真：佐藤氏提供
今は子どもが小さく以前とは同じようにいかないが、休みの日など時間があれば、奥さん（左）といろいろな店に食べに行って、自分なりの分析、研究をして、良いところは取り入れるようにしている。写真：佐藤氏提供
わさびのポテトサラダ
和牛すき焼きコロッケ
コロッケを割ると、中から「すき焼き」が現れる。温泉卵につけていただく
プリン体アラモード
うなぎの北京ダック風
東京・門前仲町にある「創作居酒屋たつや」の店主、佐藤猛さん（左）と加藤ジャンプさん連載【店主の休日】第３回 「創作居酒屋たつや」佐藤猛さん客たちの心を癒す天国のような飲食店。そんな名店を切り盛りする大...
