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自己中で負けず嫌いの目立ちたがりという石岡君だが、この華奢な体で５０回を投げ切るとは！
崇徳の歴史に残る戦いを報じる校内新聞
高校１年の夏に中京が全国二連覇、試合当初はオーラがすごかったというが堂々のピッチングで抑えた
国体で中京と再戦したら自分が投げて９回で勝ちきる！
12年間も全国大会から遠ざかっていた崇徳が５回目の出場に懸ける思いはチーム全員強かった
自己中で負けず嫌いの目立ちたがりという石岡君だが、この華奢な体で５０回を投げ切るとは！４日間、１０時間１８分、１３９８球ーー先月３１日に決着を見た第５９回全国軟式野球選手権大会、準決勝の中京（岐阜）－...
